毎日の生活に欠かせない水廻りから、内装、外壁、エクステリア、ガーデニングなど、住まいの事でお困りの際にもご相談下さい。他店舗リフォームや教会の備品の取り付け等も承っております。
キッチン、お風呂、トイレ、洗面台など、早いものは一日から、遅くとも一週間もかからずに快適環境へリフォームいたします。
水まわりリフォームは時期が大切です。リフォームのタイミングを逃して劣化が進むと、それだけ費用が多くかかります。小さな水漏れでも放置しておけば内部で腐食が進みますし、外見上は問題が無くても、目に見えない部分で進行している可能性もあります。
水浴室リフォームで築15年~20年程度の風呂を解体すると、土台や下地材が腐食している光景によく出会います。こうなってしまうと、風呂をリフォームする費用に加えて、構造部分の補修費用が必要になります。
水また15年を過ぎると水まわり設備の傷みや汚れが目立つようになり、もっと快適に便利に暮らすために新しい設備が欲しいという希望も出てきます。
水水まわりのリフォームの好期は、築15年を過ぎた頃が目安です。もう少し早くリフォームしていればここまで大変な工事にはならなかったのに……と言うようなケースもよく見かけますので、水まわりリフォームは一歩早めのタイミングを心がけましょう。
水まわりリフォームはできるだけまとめてリフォームするほうが、工事費用がおトクになります。
特に風呂+給湯器、風呂+洗面所は工事の絡みが多いので、できるだけ一緒にリフォームしましょう。
水まわりの移動をしたい場合は、移動する方向によっても費用が変わります。排水マスが絡む工事は費用がかさみがちになりますので、プランニングの際御相談ください。
水まわりリフォームでは設備機器に掛かる金額が大きくなります。機器の費用はサイズやグレードによって違います。
リフォーム費用はこれらの設備の費用に工事費用が掛かりますが、機器代金だけでもかなり高額な買い物になります。これだけの買い物をするのですから、カタログだけで決めるのではなく、できるだけショールームで実物のチェックをしましょう。
また、こんなはずでは無かった、イメージと違う、想像以上に狭い! と言うような後悔をしないためにもシステムキッチンなら前に立って高さの確認をする、鍋を振る、ユニットバスなら浴槽に入る、便器には実際に座ることが大切です。設備機器のショールームでは、実際に使えるトイレにも最新設備が取り付けられていることが多いので、入ってチェックしてみましょう。
リフォーム前は、車が2台しか止められませんでしたが、リフォーム後は3台止められるようになりました。開放感がある明るい庭になりました。玄関入り口の枕木がアクセントになっています。
壁紙選びというと、つい無難にベージュ系を選んでいる方も多いと思いますが、思い切って色味のついた壁紙を選んでみて下さい。グリーン系なら木製の家具とのバランスも良く、部屋のイメージも大きく変わります。
その際、派手になり過ぎないようにと、薄い淡い色を選んでしまいがちなのですが、結局ほとんど白と変わらなかったり、子供っぽい仕上がりになってしまうことがあります。少々濃い色でも、彩度(あざやかさ)の低いくすんだ色を選ぶことで落ち着いた空間を作ることができます。
部分的に柄物を使ったり、壁面によって色を変えたりと、ちょっとしたアクセントで部屋のイメージが良くなります。「こんな壁紙どこに使うの?」 というような派手な色柄も、部分使いによって素敵な部屋のアクセントになるかもしれません。部屋中を全て1色にする必要はありません。
その他、屋根の改修工事や、バリアフリー工事(手すりの取り付けなど)、教会の備品の取り付け等、お客様のご要望に沿ったリフォームをご提案させていただいてますので、お気軽にお問い合わせ下さい